ドラマ「誰にも言えない」を見てみたんだが。
山田麻利夫(佐野史郎)がやばすぎる件
どうも、taku-marineです。
前回の記事で取り上げた、「真夏の夜の夢」が主題歌のドラマ誰にも言えないを1巻と2巻を借りて来てみました。
2本とも見終えた後、続きを見たかったのだが面倒くさがりな私は続きを全部YouTubeで済ませちゃったのですが、取り敢えず全部見ました。
OPでは主題歌、松任谷由実の「真夏の夜の夢」と共に主人公の、松永加奈子(賀来千香子)が追い回されてる映像が流れます。
おそらく、麻利夫から逃げてるのをイメージしてるんでしょうね。
序盤のあらすじ
デパートで働く千香子のところに客としてやって来た麻利夫へ、千香子はネクタイをプレゼント。
当時、麻利夫は弁護士をしておりそのネクタイをつけたら勝訴したとの報告。
そこから、麻利夫と加奈子の交際がスタート。
しかし、麻利夫は担当していた依頼者の大手企業の社長の座に目がくらみ、加奈子を捨て社長の山田愛子(野沢陽子)の娘、山田美雪(山咲千里)と結婚。
当然、加奈子は傷つき更には麻利夫の子供を身ごもっており別れたことをきっかけに堕胎する。
その後、不動産会社で勤め客としてやって来た松永伸吾(羽場裕一)ともめたのをきっかけに、交際が始まり結婚。
と、まぁそこまでは良かったのだが!!
加奈子と伸吾の新居のすぐ隣に、なんと麻利夫と美雪が引っ越して来た!!
そこから、加奈子と伸吾はもう地獄の始まり、麻利夫はどうやら加奈子の新居の住所やら何やら調べていてどうやら加奈子のストーカーである模様。
そして、麻里利が妻の美雪に内緒で行なっている行為。
何やら大事そうなスーツケースを取り出すや否や。
一体、何をやりだすつもりなのかと思えば、
※観閲注意
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
これ以外にも、加奈子の衣服の匂いを嗅いだり、髪の毛まで保管していて、髪の毛を舐め回したりと超、度変態丸出しです。
いやぁ、やっぱり90年代のドラマは凄すぎっす。